【美味しい三重の牡蠣】 日本有数の牡蠣の名産地 浦村(うらむら)
ここ伊勢志摩/鳥羽浦村の自然、風土、そして歴史が作り出す
名産『浦村牡蠣(うらむらかき)』を丹精込めて育て上げております。
■牡蠣の国
【磯の香り漂う、
美味しい三重の牡蠣」
】
浦村牡蠣(かき)の産地として知られるここ南鳥羽・浦村の地。
生浦湾(おおのうらわん)いっぱいに広がるイカダの景色は、
鳥羽の旅情あふれる風景の一つ。本格的な牡蠣養殖は昭和の始め頃。
垂下式で始まったのが最初とされ、約70年の歴史を誇ります。
ここ生浦湾(おおのうらわん)は潮が暖かく、
プランクトンなどの栄養が豊富とされています。
(ここ生浦湾は、山から流れ込む養分を多く含む真水と
海水が程よい割合で混ざり合う・・・牡蠣にとって最適の
環境と言われています。)この海で育つ浦村牡蠣は
生育が早く、(種付けから約一年で出荷可能と
なります)甘味があり、臭みがないのが特徴です。
シーズンは9月から3月。(出荷時期が全国で最初です。) |